オトナマンガ最終更新日：2023/9/1

【続編】Connect-少女は触手と愛をつむぐ- 後編の漫画を無料で読める？電子書籍サイトを調査！

この記事では「Connect-少女は触手と愛をつむぐ- 後編」を無料で読む方法を知りたい方に向けて、以下を調査しています。

漫画村・漫画BANKなどの海賊版サイト
raw/pdf/zip/rar等の漫画をダウンロードできる違法ダウンロードサイト
torrent・Winny等で違法にファイルを共用するソフト
違法ではなく、無料で読める電子書籍サイトやアプリ
お得に購入できるコミックシーモアでの配信有無

その結果判明した、「Connect-少女は触手と愛をつむぐ- 後編」を読む方法を以下にまとめましたのでご覧下さい。

※当サイトは違法ダウンロード行為や、ファイル共有ソフト/アプリ、海賊版サイトの利用を推奨するものではありません。

2022年7月30日された「Connect-少女は触手と愛をつむぐ- 後編」は、「Connect-少女は触手と愛をつむぐ-」の第2弾続編となっています。そのため、第1弾「Connect-少女は触手と愛をつむぐ- 前編」をまだ読んでいない場合、まずはじめに見たほうが良いでしょう。

無料でConnect-少女は触手と愛をつむぐ- 後編が読める電子書籍サイトを調査比較

結論としては、無料で読める電子書籍サイトは存在しない

DLsiteでConnect-少女は触手と愛をつむぐ- 後編を試し読み可能

Connect-少女は触手と愛をつむぐ- 後編を無料で読み切れる電子書籍サイトやアプリは1つも存在していませんでした。ただし、配信されている電子書籍サイトでは、無料で数ページを試し読みできるようになっています。そのため、試し読みをしてから購入の判断をすることが可能です。

DLsiteは、Connect-少女は触手と愛をつむぐ- 後編の数ページを無料で試し読みできる
現状、コミックシーモア・ebook japan・BookLive（ブックライブ）・まんが王国・DMMブックス・Amebaマンガ・コミックjp・U-NEXT・漫画全巻ドットコム・いつでも書店・ブック放題など、その他の電子書籍サイトでは配信されていない

紹介した電子書籍サイトのDLsiteでは、Connect-少女は触手と愛をつむぐ- 後編の数ページを無料で読むことができます。

コミックシーモアなどでConnect-少女は触手と愛をつむぐ- 後編は配信されていない

Connect-少女は触手と愛をつむぐ- 後編が配信されている電子書籍サイトは、DLsiteのみでした。そのため、Connect-少女は触手と愛をつむぐ-の後編を読みたい！という方は、DLsiteに登録してマンガ版を利用するしか方法はありません

DLsiteに会員登録をすると、複数のクーポンをもらえます。クーポンを使用することで、約30～40%OFFで各作品を読むことも可能です。

「Connect-少女は触手と愛をつむぐ- 後編」を今すぐ読む

Connect-少女は触手と愛をつむぐ- 後編とは？

Connect-少女は触手と愛をつむぐ- 後編

あらすじ

こっそり忍び込んだ父の書斎で出会った、不思議な生き物。
少女ルシェットはそれに「ギィギ」と名付け、一緒に暮らし始める。

言葉の通じないギィギの不可解な行動に戸惑うルシェットだったが、
共に過ごす日々の中、少しずつ彼との距離は近づいて行くのだった。

しかし、そんなある日、
長らく屋敷を不在にしていた父が旅を終えて帰ってきた。

ギィギを書斎から連れ出したことを咎められるのではないかと、
心配するルシェットだったが、父からそれを咎められることはなかった。

気付いていないのか、気にしていないのか。

「お父様にちゃんとお話ししたい。ギィギとお友達になりたいって…」

悩んだ末、そう決意したルシェットは、
また何処かへと出かけていく父の後を追って屋敷を出た。

雨の中、期待と不安を胸に――――

作品情報

作品タイトル	Connect-少女は触手と愛をつむぐ- 後編
サークル	KOMOTA
作者名	KOMOTA
発売日	2022年7月30日
評価	★★★★★4.73
カテゴリ	同人
ジャンル	断面図少女ロリファンタジー純愛触手異種姦
シリーズ	Connect-少女は触手と愛をつむぐ-
作品形式	マンガ
配信形式	JPEG,PDF同梱
ページ数	71P

「Connect-少女は触手と愛をつむぐ-」シリーズの第2弾となる後編で、2022年7月30日に販売開始された作品です。サークル・作者は「KOMOTA」さんです。

2023年9月1日時点で、総ダウンロード数は77,120件！ 8,341人による評価は、★5点満点中の4.73点でした。前編の評価は、★5点満点中の4.70点となっており、続編である本作の評価は更に高いものとなっています。

DLsiteの「同人」ジャンルの作品です。詳細なジャンルとしては、断面図少女ロリファンタジー純愛触手異種姦などに属しています。

ページ内訳

本文69P
表紙1P
おまけ1P

計71ページ

プレイ内容

異種姦
無知
オカルト
破瓜
ローション

注意事項

後編となっているため、前作の「Connect-少女は触手と愛をつむぐ- 前編」を読了後に本作品を読むと楽しめます。

ストーリーは前作から繋がっています。

同一シリーズ作品

第1弾：Connect-少女は触手と愛をつむぐ- 前編
第2弾：Connect-少女は触手と愛をつむぐ- 後編

「Connect-少女は触手と愛をつむぐ- 後編」を今すぐ読む

Connect-少女は触手と愛をつむぐ- 後編を読んだ人の感想・コメント

ここでは「Connect-少女は触手と愛をつむぐ- 後編」を実際に読んだ人の感想・コメントを紹介します。※ネタバレを含む可能性があるため、見る場合は注意してください。

多くの人に愛されたあの大人気触手純愛漫画の続編です。
前作同様、色彩の表現が非常に繊細で、主人公の女の子の心情を表すように焦点や明るさが細やかに変化します。

幻想的な絵柄で描き出される触手との少し歪で、そして美しいコミュニケーションは、言葉はなく、互いのことをよく理解できていなくても、確かに互いが信じる愛があるのだとわかります。
少し不穏な、悲しいこともありましたが、最後に女の子が守った愛は今まで育んできた絆と共に、この先もこの女の子を支えてくれるでしょう。

サンプルで少し不気味なものを感じ取った方もいらっしゃると思いますが、ギィギとの確かな愛を感じられる作品ですので、前作をご覧になって気に入った方は、ぜひ最後まで見届けてみてください。

まず注意事項が二つ。
この作品は後編です。読んでない方は前編を読みましょう。
次に、この作品は「ロリっ子のエロだぜヒャッフー!」というテンションで読むものではありません。

とても良かったです。それ以外言えません。
ルシェットとギィギが互いを想う気持ちが伝わってきて、タイトルに嘘はないんだな…と。
前作では出番のなかった父親が登場しますが、何やら不穏な雰囲気が…。

この作品はいろいろと考察のし甲斐があるんですが、とりあえず…ルシェットとギィギ幸せに暮らしてくれ!

前作よりもエ◯シーンは少ないですが上質で特に触手やヒロインの服の書き方やプレイ前の物語性がありよりエ◯が深まります。ヒロインのワンピース最高!
何より絵本のようなダークファンタジーの世界観がすごく好きです。
物語メインでも観くなるほどイラストやキャラクターの伏線もあり他作品のキ◯の旅みたいな感じで続けてほしいです!
ルシェットちゃんは天使!

前編に引き続いてのお話です。今回もギィギの動きがいやらしいw
ルシェットは今回もいいようにイタズラされ、基本的な構図は変わりません。
前回のエロが良かった人は今回も良いと言えるのではないでしょうか。

ただ、ストーリーパートの尺が長すぎる…。
世界観の描写に力を入れるのは嫌いじゃないんですけど、流石にエロの分量が少なすぎる。
どこをとっても気合いの入ったフルカラーで、エロそのものは良いだけに、とても惜しい…!
期待が大きかっただけにオススメは付けづらいですね…

まずはこの作品を書いてくれたことに感謝します。ありがとうございます。
基本、エッチな本に出てくる触手というものは、無感情で、陵辱的なものばかりですが、この作品は違いました。
それが新鮮なもので、かつとても魅力的なものでした。
ドアノブが壊れていなければ、ギィギが猫のようになっていなければ、こうはなっていなかったのでしょう。
形その美しい種と形を超えた2人の物語。作者様の美麗な絵があったからこそ、如実に感じ取れました。
本当にありがとうございます。
最後に。
願わくば、少女が成長した後のギィギとの絡みや、理解ある旦那が現れて3p……みたいな後日譚がみたい。切実に。2~3枚の絵でもいいから。

この作品の前編を購入された方で、後編の購入はレビューを参考にして決めるような方は居ないかも知れませんが、後編もお薦めします。前編ではルシェットが触手と出逢い、一緒に過ごすことで孤独感が癒されていく様子と触手のエロ行為が印象的でしたが、後編では物語の核心に迫るのがメインとなります。前編の冒頭の暗黒儀式的なものは何だったのか、その冒頭と最後に登場した父親の目的は何だったのか、ギィギの生態系は何かなど、ある程度の伏線が回収されます。何よりもルシェットの目の前で起こることが怒涛のように押し寄せて流れることになります。おぞましいモノに取り込まれ蹂躙されながらも助けてくれた者の手を解き、本当に大事な友達となったギィギのもとへ向かいます。父親が力を貸してくれたナイフを手に、(もう独りぼっちはいや) と思いながら突き進む姿、特に瞳の力強さに心打たれました。そして何があっても絶対この手を離さないとギィギを抱き寄せるシーンに感動しました。触手モノのエロ本で感動しましたよ。ここまで心に訴える触手モノなんて他にないでしょう。少なくとも触手との友情をここまで熱く描かれた作品は他にない思います。読んで良かったと思える作品です。まだ謎な部分が残ってますが、もしヘイネルさんとの旅で明らかになるなら、その話も是非描いて頂きたく思います。

ルシェットの父の帰宅から始まる後編。ルシェットをかわいがっているようではあるけれど、表情は暗く固く。父の帰宅後、何かよくないことを予感させるように雨が降り続けます。

そしてある雨の日、森へ入っていく父を追ってルシェットとギィギも雨の森へ入っていき、さらに地下へと続いていく洞窟内へ。この洞窟の内側から見る入り口がとても明るく、先ほどまでいた薄暗い森が明るく感じるほど暗いということがよくわかります。この森から洞窟あたりのシーンが特に好きで、雨に濡れた土や葉の匂い、洞窟内で反響する音などが想像できました。洞窟を奥へと進み、儀式の間、そして、異形の体内へ。息苦しい展開が続いてからの外への開放。このときには雨がやみ、青空ものぞいています。

ルシェットと出会ったときには暗い書斎の中で小さな檻に閉じ込められていたギィギが、青空の下ルシェットとヘイネルと共に広い世界に旅立っていく。最高の締めくくりでした。出会いとラストシーンの対比も素晴らしいのですが、物語中ルシェットの秘密の友達であり続けたギィギを受け入れてくれる人が増えたということも嬉しくなりました。ヘイネルと喧嘩(?)しているギィギが可愛くてお気に入り。森へ入っていくルシェットの父が抱えていたのがヘイネルでなくて本当に良かったです。

前後編読み終えて、書斎のドアノブが壊れていたことやヘイネルが考えていたこと、儀式に必要なギィギを置いて儀式を始めていたことなど気になる点もあるので、そのあたりも含めて設定が知りたくなりました。

主人公は白い人影(母の霊?)に随行することを拒んだ。救われることを拒んだ。怪物もまた、｢怪物｣ではなく｢ギィギ｣で在ることを、主人公の｢トモダチ｣で居ることを望んだ。だからそうなった。望んだからなった。辛くても、二人で地獄の現世を生きることを望んだ。文句なしのハッピーエンドじゃないでしょうか。

でも、こんな高尚な作品を見に来たわけじゃないんですよ。抜きに来たんですよ。なんでこんな真面目にレビューしてんだ()